AquaTimezとわたし

AquaTimezとわたしの15年間

2006年

2006年 中学校2年生


<参加ライブ>

(・渋谷クアトロとbayfmのなんか行った気がする)

・SUMMER LIVE TOUR '06 

・どっかの文化祭に行ったはず
 

<発売CD>

・七色の落書き(メジャーデビュー)

・決意の朝に

・いつもいっしょ

・千の夜をこえて

・風をあつめて

 

メジャーデビューをした年で、はじめてCDショップでAquaTimezのCDを買った年

中学二年生ながらに距離が離れるとはこういうことかと思った気がする。

気がするだけかもしれない(笑)

 

メジャーデビューしてもしばらくは全然知名度がなくて、

周りに言ってもなにそれって言われてたのに、

突然きた「等身大のラブソング」ブーム(?)みんながいつのまにか知ってた。

いやいや私初めからそのバンド好きでしたけど?!って思いながら

手のひらクルーーーーはこのことかと。

それでもみんなと一緒に好きなバンドについて騒げるのは楽しくて

決意の朝にも千の夜をこえても売れて紅白まで出て、うれしかった。

でも、この一年で私とAquaTimezの距離は当然ながらかなり離れて、ちょっと悲しかった。

それでも、いちファンとしてずっと応援していこうかなと思い始めた時期。

ずっとだと信じはじめたのもこのころだと思う。

 

ちなみに、どれくらい周りに浸透していたかというと

千の夜をこえてを聞いて告白したという人が周りに10人くらいいるほどには

みんなよく聞いてくれてた。

 

ただ、あびこさんが抜けてTASSHIが入ったのは私的には大ごとだったなあ

TASSHIは今でこそだいすきだけど、あびこさんの穴を埋めてくれるのか

心配だったのと、話したことがなかったからどんな人なんだろうかって

思ってた。

それでもこれ以降、近くで話すことなんてなかったから単なる私の杞憂で済んだのだけど。