AquaTimezとわたし

AquaTimezとわたしの15年間

2016年

2016年 社会人2年目

<参加ライブ>

・47都道府県"Back to You" tour 2015 - 2016

 埼玉、水戸、長野、柏、京都、東京、静岡、神奈川

UVERworld SUMMER TOUR 2016前哨戦(対バン)

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016

COUNTDOWN JAPAN 16/17

・The FAN Da Classic COUNTDOWN 2016-2017

 

<発売CD>

・We must(配信シングル)

・12月のひまわり

アスナロウ(アルバム)

 

この年は何よりもライブに行った年だった…。8月なんて上に書いてないけどめざましライブの2日後飯能フェス、その1週間後ロッキン下旬にツアーライブみたいなスケジュールでAqua Timez自身も鬼のように忙しいスケジュールを過ごしたんじゃないか…。

私でさえ目まぐるしいライブ生活を送りました。その分楽しさと幸せで溢れてはいて、職場にも「そんなに好きなの?!」と認識してもらえる一年になりました。

もちろんAqua Timezに貢いだ金額もこの年が他の年と段違いに高くて、白目剥くかと思った…社会人さいこー!!!笑

 

夏ロッキンにAqua Timezが初めて出たので、私も乗り込み、夏フェスを楽しみました。あんだけ人がいる中で前列の方なんて取れるわけがないと思っていたけれど、気合いと根性でなんとかなるんだなあと。レイクに規制をかけたAqua Timez立派!いつかグラスのAqua Timezを見てみたいと思った夏。(2018年のロッキンはパークだったので、叶わず終わったわけですが)

 

太志念願の(?)UVERworldとの対バン。

そもそもUVERworldだけで動員数多いのに、LIQUIDROOMで行われたライブ。馬鹿なの…。たまたまチケット確保できたからいいけど阿鼻叫喚だったよ…。キャパが狭すぎる。Aqua Timezだってそこまで動員数少ないわけじゃないんだからもっといけたはずなのにそのサイズには意味があったんだろうか。ファンが泣いただけじゃないのか…。UVERworldのパフォーマンスの高さにびっくりして、いろいろといいなあと思ったこと。特に時間通りに始まるのはものすごくいいなあと思った。時間ぴったりに始まるどころか、始まる時間までのカウントダウンをずっと投影してた。あれは待ち時間の苦が減るなあ。素晴らしいさすがUVERworld

Aqua Timezは遅れてから始まることが普通なのでこれを機に変わってくれないかな〜〜と願うもまっっっったく変わりませんでした。仕方ないね笑

 

この年に発売された「12月のひまわり」

太志が岐阜の親善大使になったことをうけ故郷のことを歌った歌。

本当に本当に心に響く歌だなと思った。ここ数年で最高の一曲なんじゃないかと感じた。

youtubeにもあがってるので聞いてみてほしい。歌詞だけでも読んでほしい。それだけ素晴らしい曲だから。有線リクエスト1位も記録したけど、いかんせんもう世間的にはマイナーバンド。あんまり世間に知られることにならなかったことが悲しかった。昔だったらたぶんものすごくいい反響があっただろう曲だと思った。

 

2015年2016年は私のAqua Timezへの金銭感覚と遠征への悩みを吹き飛ばす年だったので、翌年からはもっと見境なくなっていくわけですが、この年ほどライブをやってくれなくなるわけでライブまであと1ヶ月…とかいう憂鬱に悩まされるようになります。